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年金や働き方に関する教育

先日、年金部会の委員をされている
慶応義塾大学の権丈先生から年金のお話を聞く
大変貴重な機会があり参加をしてきました。

仕事で確定拠出年金を扱うので、
公的年金についても勉強をしてきたつもりでしたが、

まだまだ理解しきれていないところがあり
もっともっと勉強しなくては・・・!と、
とても刺激をもらえる内容でした。

年金制度は奥が深いですね。。

お話をきいて改めて感じたのですが、
日本で政治や年金をはじめとする社会保障の教育が
ほとんどされてこなかったことが、

年金の問題を複雑にしているひとつの原因になっていると思います。

また、社会保険労務士の仕事をしていると
労働法に関する教育をもっと学校でしていれば
労使できちんとした交渉ができるようになって
労働問題も減るのではないかな、と感じることもあります。

特にこれからは、働き方の選択肢も増えていくので、
社会の基本的な仕組みに関する知識は、
今までよりもっと必要になるはずです。

日本の学校でもキャリア教育やお金の教育が
少しずつ進んできているので
社会保障や労働法に関する教育が始まる日も
近いのかもしれませんね。

私自身もライフワークとして、
子を持つ親として、
そういった活動に関わっていきたいと思いました。

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