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「人間らしさ」を取り戻す

先日、

長時間労働をやめて生産性をあげるための
スキルアップをする

「ワーク・ライフ・バランスコンサルタント養成講座」を
無事に修了しました。

この講座では会社の人事の方や
人事コンサルの方などに
たくさん出会うことができて、

働き方についての経営的な真面目な話も

子育てあるあるみたいなゆるい話もできて、
すごく楽しかったです。

ワーク・ライフ・バランスは
いまや経営課題となっていますが、

一人の人間としても
解決したいと思っている課題です。

私が社会保険労務士になったのは
仕事と子育ての両立が
苦しいと思ったことがきっかけでした。

子どもが生まれて
人生で一番幸せといえるような時間のはずが、

「ああ。疲れた。。」
「あれしなきゃ、これしなきゃ・・・」

みたいなことをいつも言って
子どもと寝落ちしてしまうような、
いっぱいいっぱいの日々。

会社の制度は恵まれていた方だと思いますが、
それでも忙しくて
常に疲れていて
孤独な気持ちで育児をする・・・

これは私だけじゃなくって
周りにいる多くの親が
真剣に悩んでいることでした。

そんな経験から

こんな人生もったいない!
こんな社会を変えたい!
と思って社労士になりました。

そんな個人的な思いのほか
働き方改革による政府の後押しもあり、

私の事務所では
ワーク・ライフ・バランスの実現に、
力を入れています。

ワーク・ライフ・バランスの実現は
経営課題でもありますが、

豊かな人生のために
「人間らしさ」を
取り戻す行動だとも思っています。

かわいい赤ちゃんが生まれたのに
育てる時期が忙しく辛いとか

長時間労働で心を病んで自殺をするとか

なんだか生物として本末転倒ですよね。

こんな状況では
仕事を頑張る意味もモチベーションも、
生まれてくるはずがありません。

今回の養成講座でも同年代の受講生と、

仕事も頑張りながら
楽しく気持ちよく働ける職場にするには
どうしたらいいかなぁ、

というような話をたくさんしました。

みんな同じように
働きにくさや生きにくさを感じながら、

社内のプロセス改善や
上司へのプレゼン
法律面での制度改正

などいろんな形で社会人として向き合って、
変えていこうと行動していて、
なんだか気持ちが温かくなりました。

講座自体でもたくさん学びましたが
こんな仲間と話し合ったことで
たくさんの気づきをもらいました。

私も社労士として
労働法の移り変わりや労働条件の変更などを
適切にサポートしながら

ワーク・ライフ・バランスの実現に
貢献していきたい!
と改めて思いました。

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