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ITメディアビジネスオンライン
専門家のイロメガネというコーナーで
吉高由里子さん主演のドラマ
『わたし、定時で帰ります。』をベースに
法律や労働契約上での
定時で帰っていいラインについて
執筆をいたしました!
☆リンク→
「わたし、定時で帰れるの? 残業を強制できるラインはどこか」
ドラマを仕事目線で見ると
おもしろいものですね。
スマホでの勤怠システム
ハラスメント
離職する新人
オフィス環境
細かい設定までちゃんと
時代を反映しているなぁと感じます。
まだドラマも前半戦ですが、
長時間労働による健康被害や
育児との両立
キャリアの悩みなど
さまざまなエピソードを通じて
現代の働き方と生き方に
問いを投げかけるような内容で、
すっかりハマってしまいました!
今後の展開も楽しみです^^
余談ですが、
新卒で入社した会社で一時期、
映画製作事業を兼務していたことがあります。
私の担当は作品1本の制作費や収益の
経理をする「制作経理」というもの。
そこで担当した作品が
吉高由里子さんのデビュー作
『紀子の食卓』でした。
唯一エンドロールに自分の名前が載った
思い入れのある作品。
そんなこともあり、
今回、執筆の機会をいただけて
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!
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~働き方とライフプランの変化に応じた職場づくりで企業も社員も豊かに~
ウェルス労務管理事務所 佐藤麻衣子
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