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働き方改革のゴールとは① ~100年ライフの働き方vol.1~

最近、玄関を出ると
ひんやりした朝の空気で
もうすぐ冬だなぁと感じます。

以前、100年ライフの働き方というテーマで、
コラムの連載をさせていただいたのですが、

こちらを少しずつ
加筆修正しながら紹介していきます。

働き方改革は企業と社員が、
ともに豊かになることを目指して
進めていくことが大切です。

このコラムでは
企業の視点と社員の視点で、
100年ライフの働き方を
考察していきます。

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「働き方改革のゴールとは①」

働き方改革実行計画の工程表には
9つの検討テーマが挙げられています。

これらのテーマに紐づく対応策に取り組むことで
国として働き方改革を実現させるということですが、

 

実際に取り組みを始めると、
労働環境や労働条件を急に変えることは簡単ではない、
ということをしみじみと感じます。

 

特にもともと従業員数が少ない中小企業や、
職人といった類の属人的な業務の多い職場においては、
長時間労働の是正や両立支援への取り組みは
ハードルが高いと感じられるでしょう。

 

また最近では、
「長時間労働の是正で残業代が減って収入が減少した」
という声も聞かれます。

 

大和総研が2017年8月17日に発表した
「第194回日本経済予測」によると、
政府の推進する働き方改革により、
残業時間の上限が月平均で60時間に規制されると、

残業代は最大で年8兆5,000億円減少すると
試算しています。

 

残業による減少分をベースアップや賞与で
還元する企業もありますが、

すべての企業がそのような対応を
しているわけではないというのが現状であり、
今後の課題となっています。

 

いままでの常識を覆すような意識改革を迫られたり、
生産性の向上のために
日々地道な効率化の積み重ねを求められたり
といったことも含め、

企業にも働く人にも
負荷のかかる取り組みを進めていくためには、

企業とっても働く人にとっても
取り組みの先に明るいビジョンが
見えていることが大切です。

 

そこで、
働き方改革を推進するために、
企業と労働者を取り巻く環境の変化を検証しながら、

取り組みの先にある明るいビジョンといえる
「働き方改革のゴール」について
いま一度考えていきます。

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働き方改革のゴールとは②
~100年ライフの働き方vol.2~へ続く

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~働き方とライフプランの変化に応じた職場づくりで企業も社員も豊かに~
ウェルス労務管理事務所 佐藤麻衣子

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