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【日経doors連載4回目】出産・育児期のマネープラン

日経doorsの連載、
今回は出産育児期のマネープランです。

☆リンク→「出産・育児期、どう働く? マネー視点で考える」

私は2009年の銀行員時代に
息子を出産しました。

 

育児休業給付金は今より少ない水準でしたが

大きな会社で人がたくさんいる環境
女性の多い窓口業務だったため産休の前例も多く
チームメンバーも10人以上

社労士になっていろいろな会社を見たり
独立して働く人の育児エピソードを聞いたりすると
私は恵まれていたんだなと思います。

 

出産・育児のハードルの高さは
会社や働き方によって全然違います。

 

例えばメンバーが3人の会社で
2人の妊娠・出産が重なるとしたら・・・

やっと軌道に乗り始めたフリーランスの人が
妊娠・出産するしたとしたら・・・

 

乗り越えることが多すぎて
お金やキャリアの不安も大きくて
きっとすごく悩むはず。

 

私が妊娠したときは
初めての妊娠で不安もある中、

出産する病院を決めたり(見つからなくて焦った!)
引継ぎの準備をしたり
実家の近くに引っ越しをするために家を買ったり
保育園事情を調べたり

どんどん増えるタスクを
仕事をしながらこなさなければならず

 

お腹の赤ちゃんに「がんばろうね~」と
話しかけながらひそかに泣いたり。

働きながら出産した多くの女性が通った道は
「普通」でも大変だった記憶があります。

もしフリーランスだったとしたら、

「出産で休んで仕事を切られたらどうしよう」
「生まれてからも病気になったら対応できるかな」

など働く体制づくりの不安や
収入の不安もあるわけで、

 

そう思うと組織やチームで支え合いながら
出産・育児を乗り越えるというのは
大切な仕組みではないかと思うのです。

 

今年の4月から国民年金保険料の免除が始まり
これから、フリーランスや自営業への支援も
進んでいくと思いますが、

出産・育児を心から喜べて
不安なく過ごせるような
そういう社会に少しでも近づくように

 

私も微力ながら仕事を通じて
支援していきたいなと改めて思いました。

 

お読みいただきありがとうございました!
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ウェルス労務管理事務所 佐藤麻衣子

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