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「伝わる」継続投資教育とは? ~DCセミナーレポ②~

DCセミナーの終盤には
大手企業のDC運営ご担当者による
パネルディスカッションがありました。

 

企業がどのように
確定拠出年金制度を運営しているか
今後の継続投資教育はどうあるべきか

たくさんの事例とともに直接
聞くことができる貴重な機会でした!

 

私が導入する先は
中小企業がメインなのですが

継続投資教育を提案しても
なかなか時間が取れず
前回の研修から間があいてしまった企業に

どうにかいい提案ができないかと
つねに悩んでいます。

 

 

今回のパネルディスカッションでは

・短めのeラーニングで学べる仕組み
・時短勤務者向けにランチタイムでの投資教育
・介護セミナーとの同時開催

など社員の方の動向やニーズに合わせて
様々な工夫をされた事例について
参加者の反応などを聞くことができて

「もっと企業に寄り添った提案をしてみよう!」
と、たくさんヒントをもらえました。

 

 

投資教育は会社の努力義務でもあり
実施してとにかく参加してもらうということも
必要ではあるのですが、

 

将来困らないように
自分に適した運用をしてもらうためには
一方的に伝えるだけでなく
ちゃんと「伝わる」ことが大切です。

 

大切さが伝わらなければ行動しませんし、
行動しなければ現実(運用成果)は変わらず
ただ知ってもらっただけで終わり
投資教育もさほど意味のないものに。。

 

研修のコンテンツも重要ですが、

まずは参加したいと思ってもらえて
求められる情報をすっきり短時間で提供し、
ちゃんとアクションにつなげられるような

「教育とアクションの導線」を
企業の特徴に合った形でデザインすることが
大切だと改めて感じました。

 

もう一歩寄り添って研修の実施方法やあり方を
見直してみようと思います。

「老後資金2,000万問題」が
取りざたされたりと、
多くの人が老後不安を抱える時代。

 

忙しい毎日でも無理なく
個人に適した資産形成ができるように
今後も取り組みを進めてまいります。

 

お読みいただきありがとうございました!
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~働き方とライフプランの変化に応じた職場づくりで企業も社員も豊かに~
ウェルス労務管理事務所 佐藤麻衣子

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