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ワーク・ライフ・バランスの定義は「仕事と生活の○○」

昨日はワーク・ライフ・バランスについての
企業研修講師のお仕事でした。

この研修の講師を担当して3年目。
年を追うごとに働き方改革などによって
職場環境や意識が変わってきていることを感じます。

研修を受講される方は、
職場の福利厚生を充実させる取り組みをする
福利厚生事業会社の社員の方や
保険会社の営業の方などが多いのですが、

福利厚生策として+αの取り組みを検討するには
労働基準法や育児介護休業法などの
法定基準や制度のルールなどを知り、
法改正や最新のデータなども把握する必要があります。

近年は改正ラッシュで情報を追うだけでも大変なので
少しでもわかりやすく伝わるよう
データの更新とビジュアル化に力を入れています。

昨年は小泉進次郎さんの育休取得など
男性育休の推進が注目されたため
資料にもデータや背景などを追加して更新。


今年はコロナの影響でテレワークが進んだので
テレワークについて補足する形で
内容をアップデートして実施しました^^

時代の流れを感じていただき、
お役に立てればと思っています!



さて、そもそもの話になりますが、
皆さんは「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を
どのようにとらえているでしょうか?

「残業をしない職場づくり」
「仕事だけでなく家庭にも参画すること」
「育児介護をする社員のための取り組み」

・・・そんなイメージがあるのではないでしょうか。

実はきちんと定義があって、
仕事と生活の「調和
を実現する取り組みを指します。

☆リンク→「仕事と生活の調和」推進サイト

ときどき、
「ワークライフバランスって言葉、嫌いなんです」
という方もいますが、

仕事と生活のバランスをとるとか
仕事人間は悪だというものではなく

仕事をしながらも多様な生き方を
選択できる社会を実現させること
をゴールとしています。



私自身、育児をしている時期
仕事をする環境に融通が利かないことで
人生の貴重な時間が犠牲になると
感じた経験があるのですが、

たとえばテレワークだったり
フレックスタイム制だったり
長期の休みが取れる環境だったり

そういうものがあれば、
会社員として仕事を続ける選択を
していたのではないかと思います。


色んな事情を持つ人が働くことを前提に
仕事と生活のどちらかではなく

もっと柔軟に、
多くの人が社会に貢献できる
職場づくりをすることができれば
もっと豊かな社会になるはず。

社会が急に変わってることもあり
組織の体制がすぐ変えられなかったり
世代間の意識の差でぎくしゃくしたり
さまざまな壁もあると思いますが、

多くの人が活かされ、
人生が豊かなものになるように
ワークライフバランスの実現に
これからも邁進していきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました^^

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ウェルス労務管理事務所 佐藤麻衣子

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