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大学生の視点からの提案とは? ~ユース年金学会レポート②~

朝晩冷え込むようになりましたね。
急に冬がきたような感じがします。

 

今日はユース年金学会の続きで、
将来設計に対しての
大学生からの提案について紹介します。

 

まず一つ目は、


iDeCoや繰り下げの活用で
今の水準の所得代替率を確保するには、
具体的にはどうすればよいか?

 

というもの。

 

 

年金制度を維持していくために、
マクロ経済スライド(※)による調整が進むほか、
老後の期間が長くなることもあり、
将来のための資産形成への不安が高まっています。

 

☑マクロ経済スライドとは?
現役人口の減少や平均余命の伸びに合わせて、
年金の給付水準を自動的に調整する仕組み。

これにより、年金の給付水準は下がりますが、
将来世代のために必要な措置なのです。

 

公的年金で賄えない分に対して、
☑公的年金の繰下げの活用
☑iDeCoへの加入
☑保険料支払い期間を長くする(長く働く)

といった自分でできる対策を
どの程度活用したらいいんだろう?
というのをシミュレーションする内容でした。

 

もし今後も平均寿命が延びていって、
それに合わせて資産形成額を増やしていこうとすると
いたちごっこになってしまいますよね。

 

そうであれば、
終身で受け取れる公的年金の特長を
活かしていく設計がより大切になってきます。

 

公的年金の繰り下げや
iDeCoなどの私的年金を活用すると
どの程度の効果があるのかを

 

図解と数値で伝えてくれるものでした。

自分でできる対策を設計しておくことの
大切さが伝わり、

「年金制度の理解」と「早めの対策」
やっぱりこれにつきる!と感じました。

 

何より、大学生が将来に悲観することなく、
「どうしたらいいか」

ということをここまで考え、
シミュレーションして考察していることに
とても感激したのでした。

 

もう一つの印象的だった発表については
次回書きたいと思います。

 

~ユース年金学会レポート③~
に続く。

 

お読みいただきありがとうございました!

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