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2022年の振り返り


今年も1年があっという間でした。2022年は原点回帰するイメージで今までやってきたことに向き合い、サービスをブラッシュアップしてより丁寧に仕事をしていきたいと思って活動してきました。毎年恒例の振り返りをして今年も締めたいと思います。

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<2022年の目標>

1.コンテンツの質を上げて、スムーズに学びが深まる研修カリキュラムを提供する
 ・短大で提供している全8回カリキュラム「社会経済概論」をアップデートする。学生が社会保険制度と労働法を学べるプログラムとして他でも提供できるようにする
 ・年金法改正に対応して企業型DCの投資教育コンテンツをアップデートし、投資行動を変えられるものにする
 ・個人向け講座ウェルスプラン「5stepライフキャリア講座」を作り上げる

2.テレワークと男性育休の推進、労務リスク対策で現場を変えるコンサルティングを提供する
 ・顧問先、関与先への支援を最優先して丁寧に行う
 ・今まで提供したコンサルティング資料や改正情報をとりまとめ、わかりやすく再現性のある対応フローをつくる

3.社労士とFP両方の視点で今の時代に合った働き方とライフプランの情報発信をする
 ・年金法改正、長く働く社会へのシフト、テレワークや副業の必要性についてわかりやすく伝える
 ・Twitter、ブログ、メルマガ、その他メディア等での発信活動を継続する

☆リンク→『2022年、3つの目標』
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それぞれの項目ごとに振り返ります。


1.コンテンツの質を上げて、スムーズに学びが深まる研修カリキュラムを提供する
 短大のコンテンツのブラッシュアップは、どんな気づきを得て欲しいのか、どのようなことを知っておいて欲しいのかをあらためて整理し、スライド資料、ワークシートに加え、タイムテーブルもエクセルでつくり、前期と後期で実際やってみての反省点をメモしながら、ブラッシュアップしていきました。
 ちょっと内容を盛り込みすぎてしまったので、来年は少しコンテンツをしぼって社会保険と労働法メインで理解が深まるように再構成をしてワークの時間を増やしたいなと。とはいえ今年も、毎回楽しみでした、社会人になる前に知れてよかったという感想をもらえてすごく嬉しかったです。

 企業型DCのコンテンツにおいては、会社ごと、制度ごと、ニーズごとにアレンジをしてどんな形で伝えたらよいのかを試しながら実施しました。資産形成に興味を持つ人が増え、iDeCoとの併用など改正への質問も多く、投資教育の重要性が高まっていることを実感する年でもありました。金融機関でのコンテンツ制作にも参画できて、個人的にも成長を感じられる1年でした。

  個人向け講座ウェルスプラン「5stepライフキャリア講座」を作り上げる 、という目標は達成できずでした。反省しつつ来年にチャレンジできればと思います。
 

2.テレワークと男性育休の推進、労務リスク対策で現場を変えるコンサルティングを提供する
 顧問先での男性育休対応は規程改定、労使協定、研修と法改正対応は無事に完了。今年中に対象者は出ないかなと思った矢先、育休実績ゼロの企業で対応することとなり、初めの1歩に伴走できてすごく嬉しかったです。人手不足の中小企業で取得をするには実際問題難しさもありますが、それでも、変わろう、できることはやっていこうという姿勢が大切だと思います。性別にかかわらず育児をしながら働き続けられるように、引き続きフォローしていきたいです。
 

3.社労士とFP両方の視点で今の時代に合った働き方とライフプランの情報発信をする
 7月に社労士探究会でFP×社労士としての仕事についてお話しする機会をいただいたほか、9月には後期高齢者の社会保険に関するコメンテーターとしてテレビ出演、10月は山梨県の高齢者就業促進セミナー、11月には社会保険の適用拡大を受けた女性の働き方セミナー、キャリアの掛け算セミナーなど多くの機会に恵まれました。
 コンテンツを作る中で、自分は時代の変化に飲み込まれることなく、前向きなライフプランを探求して幸せに過ごす人を増やしたいんだとあらためて気づきました。長く働くこと、自分らしいキャリアを築くこと、賢く家計管理をすること。どうしたらできるかを、これからも考えていきたいです。

~番外編~
 今年は2冊目の本の増刷のほか、新聞・メディアの取材も多くいただき大変ありがたい1年でした。プライベートでは、息子が中学生になり新生活にも慣れて楽しそうに過ごしてくれて一安心。私自身も中高6年やっていたバドミントンをまた始めたり、コロナで中止になっていたマラソン大会の再開を機にまたランニングをするようになったりと、アクティブに活動した1年でした。

 反省点としては、早起き生活の習慣化ができなかったこと。8時間睡眠の私には生活時間の調整が難しく挫折。来年は週に1回は早起きデーを作るを目標にしたいと思います。


 振り返りをすると描いたことに向かって精一杯行動していけばちゃんと形になっていくんだと感じることができます。全てうまくいくわけではないけれど、社労士という仕事を継続し、子どもとの時間と仕事を両立させることができている。昔はどちらも手の届かない夢だったと思うと、これだけで本当に幸せです。
 今年もたくさんの方に支えていただきました。この生活が当たり前ではないことを忘れずに、来年も自分にできることを精いっぱいやっていきたいです。
 
2022年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

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ウェルス労務管理事務所 佐藤麻衣子

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